Windows

2015/03/02

64bit対応のCygwinセットアップとTeratermの設定

32bit版の時とほぼ同じなので詳細は割愛する。

■Cygwinのダウンロード

  次のリンクから64bit対応のCygwin(setup-x86_64.exe)をダウンロードする。
  https://cygwin.com/

■Cygwinのセットアップ

ダウンロードした setup-x86_64.exe を任意の所で実行する。
・・・ほとんどデフォルトのままでセットアップできる。

・セットアップ・ディレクトリは次になっている。(32bit版は \cygwin)
  Root Directory : \cygwin64

・ダウンロード・サイト
  どこからでもOKなのだが、一応 jp サイトが無難と思われる。
  ここでは、次の山形大学からダウンロードした。
  http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp

・セットアップするパッケージを選択する。
  baseは必須で、後は必要なものを Install 選択する。

■環境変数の設定

  Path変数に以下を追加する。
  c:\cygwin64\bin

  ※Cygwinが32bit版の場合は、cygwin64をcygwinにする。

■TeraTerm(cygterm)インストール&設定

Teratermに付属の cygterm を使用する場合、64bit版を使う。
64bit版は、cygterm+-x86_64 フォルダーに入っているので、デフォルトの cygterm.exe と cyglaunch.exe を差し替える。

以上で cygterm からCygwinを起動できるハズだが、man コマンドがエラーとなる場合、cygterm.cfg ファイルの設定を確認修正すること。

# CygTerm setting

TERM = ttermpro.exe %s %d /E /KR=UTF8 /KT=UTF8 /VTICON=CygTerm /nossh
# SJIS for Cygwin 1.5
# TERM = ttermpro.exe %s %d /E /KR=SJIS /KT=SJIS /VTICON=CygTerm /nossh
TERM_TYPE = vt100
PORT_START = 20000
PORT_RANGE = 40
SHELL = auto
ENV_1 = MAKE_MODE=unix
ENV_2 = HOME=/home/ski
ENV_3 = LANG=
ENV_4 = TERM=xterm   ⇒ この行を追加する
LOGIN_SHELL = yes
# HOME_CHDIR = No
SSH_AGENT_PROXY = no

2011/08/14

Windows - 軽量化でムービーメーカーを削除する

「ムービーメーカ」は通常の方法では削除できない。
削除するには次の手順で行う必要がある。

1.コンソールから次のコマンドでレジストリの掃除する。

regsvr32 /u "C:\Program Files\Movie Maker\WMM2AE.dll"
regsvr32 /u "C:\Program Files\Movie Maker\WMM2ERES.dll"
regsvr32 /u "C:\Program Files\Movie Maker\WMM2EXT.dll"
regsvr32 /u "C:\Program Files\Movie Maker\WMM2FILT.dll"
regsvr32 /u "C:\Program Files\Movie Maker\WMM2FXA.dll"
regsvr32 /u "C:\Program Files\Movie Maker\WMM2FXB.dll"
regsvr32 /u "C:\Program Files\Movie Maker\WMM2RES2.dll"
regsvr32 /u "C:\Program Files\Movie Maker\WMM2RES.dll"

2.セーフモードで起動して、

C:\Program Filesにあるムービーメーカーのファイルをゴミ箱に入れる。
セーフモードは(XPなら)F8を押して起動する。

Windows - 最近使ったファイルの【表示/非表示】設定

使用履歴などセキュリティ保護の観点で、スタートメニューの「最近使ったファイル」に使用(アクセス)したファイル名を表示しないように設定する。

●方法-1
XPでは、【タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ】画面から「[スタート]メニュー」タブ ⇒ 「[スタート]メニュー」を選択しカスタマイズボタンで表示される【[スタート]メニューのカスタマイズ】画面 ⇒ 「詳細設定」タブで一番下の「最近開いたドキュメントを一覧表示する」で表示/非表示を設定できる。

設定を表示に戻すと履歴が見えます。

●方法-2
レジストリで表示/非表示を設定することができる。

【レジストリエディタ】から次のキーをたどる。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer

「Explorer」を右クリック ⇒ 「新規」 ⇒ 「DWORD値」を選択し、「NoRecentDocsHistory」キーを作成する。

作成した「NoRecentDocsHistory」キーをダブルクリックし「値のデータ」に半角数字の「1」を入力して[OK]ボタンをクリックする。

Windowsを再起動するかまたは、ログオフ ⇒ ログインし直すと「最近使ったファイル」への追加登録は行われなくなる。

元に戻す場合は、「NoRecentDocsHistory」キーの「値のデータ」に半角数字の「0」を入力する。

ご注意:非表示に設定した場合、「履歴のクリア」をしてください。クリアしないと、それまでの履歴が表示されます。

この方法で非表示にした場合は、「C:\Documents and Settings\ログインユーザ名\Recent」フォルダー(最近使ったファイル)にも履歴が残りません。

Windows - 「タスクマネージャ」の【起動/非起動】設定

タスクマネージャは、Ctrl+Alt+Deleteキーで起動できる。
タスクマネージャから不用意にアプリケーションやプロセスを終了されると不都合がある場合、非起動にすることができる。

【レジストリエディタ】から次のキーをたどる。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System

(1)「System」キーがなければ、「Policies」を右クリック⇒「新規」⇒「キー」を選択し作成する。

(2)「System」を右クリック⇒「新規」⇒「DWORD値」を選択し、「DisableTaskMgr」キーを作成する。

作成した「DisableTaskMgr」キーをダブルクリックし「値のデータ」に半角数字の「1」を入力して[OK]ボタンをクリックすると「タスクマネージャ」は起動できなくなる。

(3) 元に戻す場合は、「DisableTaskMgr」キーを削除するか「値のデータ」に半角数字の「0」を入力する。

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